底辺フリーランスの戦い方〜入門編〜

生きてりゃいいことある。そう思って綴る雑記

原稿料マシマシでお願いしますね

ぼくはフリーランスで、原稿料をいただいて毎月毎月、細々と生きている。というか、やり過ごしているという方が正しいかもしれない。

 

月に1度、腰を爆発させてきた対価が支払われる日があり、ハッピーな1日が給料日だ。(給料日というか原稿料日?)

普通に生活していくのに苦はないし、同年代の人たちと比較した際にぼちぼちな額をもらっているのだけれど、男の一人暮らしは悲惨。

ガバガバな勘定をしているせいで月に1日のハッピーデイの10日前には、アメスピを買い、シケモク戦法を使うことで節約をしている。

シケモク戦法という技をどのくらいの人が使っているかは分からないが、家計が苦しい喫煙者のために説明すると、1本のタバコを半分吸い、火種を落としてもう一度吸うというエコな技だ。ちなみにこの戦法はアメスピ以外のタバコでするとクソマズい。

それでも、金が減ってきても絶望はしないし、なんとかなる。

 

今の2倍働けば、2倍の原稿料がもらえるのだけれども、自分の時間が更になくなるのは嫌だなとも思ってしまう。

もともと、ぼくがフリーランスになった理由は自分に向いていることで楽に金を稼ごうという下心しかないものであり、よっぽど金が欲しいという時以外は月に10日くらいしか働かないので、ニートと言っても過言ではないかもしれない。

仕事が楽しいと思うことはたまにあるが、「仕事をした後に暇な時間があるな。」ではなく、「暇な時間があるから働くか。」という思考なのもよくないとは思うが、そのおかげでゆとりある生活を送っているから、まあいいかと。

 

かつて、偉大な歌手の加藤登紀子さんとお話させていただいた時に「いいかげんはいい加減なんだよ。」という言葉をいただいたことがある。

その時、ぼくは中学生のクソガキだったため、意味がよくわからなかったが、10年経った今だから意味が何となくわかってきた気がするのだ。

 

結局はいい加減で生きることが大事であり、日々の生活というか自分の心に余裕がないと、いざというときに最大限のパフォーマンスは発揮できないのではないかなと。

もちろん、追い込まれて追い込まれ続けることで自分の限界を超えられるという人もいるし、ぼくもそういうことがあるかもしれない。でも、日々の生活の中から常に100%で生きるのは無理。少なくとも僕には無理。

余裕がなかったり、焦っている人とかに、ぼくが相談にのるとしたら、「なんとかなると思っていれば、なんとかできるよ。」って無責任にこういうかな。

 

という雑記。

継続1日目

 

f:id:mknizawa:20170810202722j:plain

左ぼく貧乏 右ぼく富豪

タバコでわかる財政状況